01 八丈島修行 par2
前回の続きです。
八丈島到着後は、宿に向かいます。
17時ごろとは言え、もう暗くなりかけています。
空港到着後、
自転車を受け取って出発です。
夕暮れの八丈富士を見ながら宿へ移動。
宿から食事処まで歩いていきます。
夜の八丈島。
食事は、「繁」というところにしました。
八丈島のものをリーズナブルに提供してくださっているようです。
明日葉の天ぷらと、
づけ丼。
2日目は、本来の目的であった八丈島一周サイクリング。
八丈島はひょうたんのように2つの丸が重なり合うような形をしています。
まずは北半球から。
大賀郷辺りから見る八丈富士。
雲がやや多いものの、一応晴れでよかったです。
八丈一周道路を北上すると、
まずは八丈小島が目に入ってきます。
そこそこの大きさがありますが、
現在は無人島のようです。
八丈富士には一周3.5kmほどの八丈富士周遊道路があります。
上るまではかなりの急坂ですが、
周遊道路自体はそこそこの坂くらいです。
八丈富士牧野・ふれあい牧場の子牛。
八丈富士を北側に下りて、
一周道路沿いに底土港へ。
そのまま直進して南側へ。
最初にかなりの上り坂が続きます。
この坂は龍が上るようであることから、
登龍峠(のぼりゅうとうげ)と呼ばれています。
八丈富士の景色も素晴らしい。
三宅島が見えるそうですが、
この日は少しもやっていたので見えませんでした。
南には八丈島の温泉が並んでいます。
八丈一周道路からそれたところにみはらしの湯があり、
そこから更に奥へ進むと、洞輪沢温泉があります。
ただしここは現在休業中。
みはらしの湯には入りたかったのですが、
この日は時間がなかったので素通りして先を急ぎます。
裏見ヶ滝温泉の名前の由来となった裏見ヶ滝を見に行こうと思ったのですが、
階段もあるような道なのでやめました。
サイクリングシューズでは少々きついです。
底からの戻り中にかわいい猫が。
大坂トンネルを抜けたところの景色は有名ですね。
高架になっている一周道路と八丈富士を同時に見ることができる絶景ポイントです。
次回は八丈島からの帰路編です。
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八丈島到着後は、宿に向かいます。
17時ごろとは言え、もう暗くなりかけています。
八丈島1日目
空港到着後、
自転車を受け取って出発です。
八丈富士
夕暮れの八丈富士を見ながら宿へ移動。
晩ごはん
宿から食事処まで歩いていきます。
夜の八丈島。
食事は、「繁」というところにしました。
八丈島のものをリーズナブルに提供してくださっているようです。
明日葉の天ぷらと、
づけ丼。
八丈島2日目
2日目は、本来の目的であった八丈島一周サイクリング。
八丈富士周辺
八丈島はひょうたんのように2つの丸が重なり合うような形をしています。
まずは北半球から。
大賀郷辺りから見る八丈富士。
雲がやや多いものの、一応晴れでよかったです。
八丈一周道路を北上すると、
まずは八丈小島が目に入ってきます。
そこそこの大きさがありますが、
現在は無人島のようです。
八丈富士には一周3.5kmほどの八丈富士周遊道路があります。
上るまではかなりの急坂ですが、
周遊道路自体はそこそこの坂くらいです。
八丈富士牧野・ふれあい牧場の子牛。
南半球
八丈富士を北側に下りて、
一周道路沿いに底土港へ。
そのまま直進して南側へ。
最初にかなりの上り坂が続きます。
この坂は龍が上るようであることから、
登龍峠(のぼりゅうとうげ)と呼ばれています。
八丈富士の景色も素晴らしい。
三宅島が見えるそうですが、
この日は少しもやっていたので見えませんでした。
南には八丈島の温泉が並んでいます。
八丈一周道路からそれたところにみはらしの湯があり、
そこから更に奥へ進むと、洞輪沢温泉があります。
ただしここは現在休業中。
みはらしの湯には入りたかったのですが、
この日は時間がなかったので素通りして先を急ぎます。
裏見ヶ滝温泉の名前の由来となった裏見ヶ滝を見に行こうと思ったのですが、
階段もあるような道なのでやめました。
サイクリングシューズでは少々きついです。
底からの戻り中にかわいい猫が。
大坂トンネルを抜けたところの景色は有名ですね。
高架になっている一周道路と八丈富士を同時に見ることができる絶景ポイントです。
帰路編
次回は八丈島からの帰路編です。
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