01 八丈島修行 par1
修行で行った八丈島は、
とても楽しい場所でした。
せっかくなので八丈島旅行レポート。
八丈島属する伊豆諸島は、東京都に属します。
伊豆半島のある静岡県ではありません。
東京都内の南国、
それが八丈島。
まずは羽田空港。
寝坊して便を後ろにずらしても、
検査場を通るのはぎりぎりになりました。
なんというマーフィの法則。
遅れたら遅れた分、ゆっくりしてしまうんですね。
結局ぎりぎりになってしまいます。
八丈島への飛行機へはバスで移動します。
LCCではよくある形式。
ANAやJALでも僻地へ行くときは大抵バスです。
バス乗り場から滑走路側を見ると、
飛行機が並んでいて壮観です。
バスは出入り口の広いリムジンバス。
飛行機まで到着し、乗り込みます。
この日はほぼ満席でしたから、
階段を上るのも順番待ち。
写真を撮る時間が出来てむしろ好都合でした。
機内はいたって普通です。
島への便とは言え、極端に小さい飛行機ではありません。
ただし、私の席は最後尾座席。
最後尾はリクライニングの稼動範囲が少し小さめなんですね。
次回からは最後尾は避けることにしましょう。
乗り込んだら離陸を待つのみ。
滑走路まで地上を走る飛行機。
ここだけ少し悲しい。
離陸。
離陸の瞬間はいつもドキドキします。
楽しすぎて。
普通は前の座席についているテーブルがありません。
ノートPCを膝に乗せて作業していましたが、
降りる直前になってアームレストの中に入っていることに気付きました。
気付かなかった私が悪いとは言え、
もっと分かりやすくしてくれてもいいのに・・・。
八丈島空港へ到着しました。
かなり揺れたのは、
飛行機の大きさのせいなのか、
八丈島の風が強かったせいなのか。
私が滞在した間、八丈島は風が強かったです。
島なのでどうしても風は強くなりがちですが、
ここまで強くなくてもいいのに、というくらい強かった。
八丈島の手荷物受け取り所。
私は自転車だけ預けていたので、
ベルトコンベアではなく手渡しで受け取り。
空港内には小さな売店と、写真より右手側のレストランがあります。
こちらは待合所。
1日発着合わせて6便なので、
それに応じた規模と言えるでしょう。
次回はSFC修行に全く関係なく、
八丈島の紹介編です。
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とても楽しい場所でした。
せっかくなので八丈島旅行レポート。
東京都内の南国
八丈島属する伊豆諸島は、東京都に属します。
伊豆半島のある静岡県ではありません。
東京都内の南国、
それが八丈島。
羽田空港
まずは羽田空港。
寝坊して便を後ろにずらしても、
検査場を通るのはぎりぎりになりました。
なんというマーフィの法則。
遅れたら遅れた分、ゆっくりしてしまうんですね。
結局ぎりぎりになってしまいます。
八丈島への飛行機へはバスで移動します。
LCCではよくある形式。
ANAやJALでも僻地へ行くときは大抵バスです。
バス乗り場から滑走路側を見ると、
飛行機が並んでいて壮観です。
バスは出入り口の広いリムジンバス。
飛行機まで到着し、乗り込みます。
この日はほぼ満席でしたから、
階段を上るのも順番待ち。
写真を撮る時間が出来てむしろ好都合でした。
機内はいたって普通です。
島への便とは言え、極端に小さい飛行機ではありません。
ただし、私の席は最後尾座席。
最後尾はリクライニングの稼動範囲が少し小さめなんですね。
次回からは最後尾は避けることにしましょう。
離陸
乗り込んだら離陸を待つのみ。
滑走路まで地上を走る飛行機。
ここだけ少し悲しい。
離陸。
離陸の瞬間はいつもドキドキします。
楽しすぎて。
普通は前の座席についているテーブルがありません。
ノートPCを膝に乗せて作業していましたが、
降りる直前になってアームレストの中に入っていることに気付きました。
気付かなかった私が悪いとは言え、
もっと分かりやすくしてくれてもいいのに・・・。
八丈島空港
八丈島空港へ到着しました。
かなり揺れたのは、
飛行機の大きさのせいなのか、
八丈島の風が強かったせいなのか。
私が滞在した間、八丈島は風が強かったです。
島なのでどうしても風は強くなりがちですが、
ここまで強くなくてもいいのに、というくらい強かった。
八丈島の手荷物受け取り所。
私は自転車だけ預けていたので、
ベルトコンベアではなく手渡しで受け取り。
空港内には小さな売店と、写真より右手側のレストランがあります。
こちらは待合所。
1日発着合わせて6便なので、
それに応じた規模と言えるでしょう。
八丈島編
次回はSFC修行に全く関係なく、
八丈島の紹介編です。
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